フェアトレードね、
ココログにログインしてると画面の横にチラッと色々なネタが提供されてまして、その中で気になったのがあったので今回それをネタにしてみます。
地球のココロ、2月のネタは「フェアトレード」という事なんですが、フェアトレード知ってますよ。発展途上国の現地生産物を搾取労働ではなく、公正な価格で買い上げて持続的に支援していこうという試みですよね。
京都市内でもフェアトレードの専門店などあるのも知ってます。
でも私自身は特にそれを買おうとは思わない。どうにも深みがないんですよね。フェアトレード、ヘンプ素材、オーガニック、アフリカ民族楽器みたいなイメージで、パターンが決まってるんですよ。それも単なるファッションちゃうん?みたいな感じです。
逆にこちらが問いたいのですけど、ではフェアトレードじゃない商品に対してどうしてます?搾取工場で作られた製品、そしてその代表的なメーカーに対して抗議活動などしてますか?
私もしてないので偉そうな事は書けませんけど、スウェットショップ製品で有名なGAPの服なんて買わないです。ナイキもその問題ありますね。私も履いてるジーンズでもベトナム製などはその疑いが大きいですので、なるべくベトナム製品は買わない。
でも現在の日本で、身の回りの物をなるべく安く買いたいと思うと、アジア諸国で作られた製品を避ける事は難しいです。だからこそ、その製品がその国でどういう経緯で作られてるのか知りたいとも思います。労働者は搾取されてないのか?子どもが奴隷のように働かされてないのか?
そのような経緯で作られた製品を買いたいとは思わない。ではフェアトレードならば、適正な労働単価で大人が作った製品を買えるでしょうか?きっとそうなんでしょうけど、値段的にも割高だと感じてしまったり、買う人も限られてしまうと思います。
では普及するにはどうするか?という話はまだ堂々巡りになってしまうのですけど、フェアトレードじゃない製品、メーカーに対して不買運動や改善を要望していくべきなんでしょう。綺麗事になるのですけど、普通の大企業も強い倫理観を持って商取引をすべきだと思うので。
そしていわゆる大手メーカーの製品が多少値上がりしたとしても公正な価格で売られるとしたら、今度は今フェアトレードで支援されてる発展途上国の製品というのは売れなくなるんじゃないか?というパラドックスが生まれますね。という事は、フェアトレードじゃない製品があるからフェアトレードが存在すると。
いやそもそも、発展途上国製品よりも、今の日本国内で作られてる製品こそ、どんどん購入すべき時世でありますけどね。
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