2008年8月10日 (日)

カタルシスを感じる時

テレビアニメ版「MAJOR・メジャー」の夏休み恒例の集中再放送がありました。なかなか通常放送は見る事は出来ないのですが、深夜に一気に再放送してくるので毎年楽しみに見てます。

それにしても「メジャー」は面白いです。決して子ども向けだけではないと思います。とにかくメッセージとして伝わってくるチャレンジ精神と逆境に打ち勝つストーリーには、そこまでするか?と思いながらも感動してしまう自分がいます。でも単なる根性とか気合いで語るのではなく、あくまでそこにあるのは野球が好きだという姿勢、そしていくら格上の相手と試合をしようが諦めずに戦う闘争心、そして安っぽい言葉ではなく、吾郎の行動を見てまとまっていくチームワーク。見てると野球がやりたくなります。

今回の第3シリーズの海堂戦での延長の場面、吾郎がおとさんの幻影を見てると場面と、そして曇り空から太陽が差し込み、光が吾郎を照らした場面はまさに名シーンでした。

ところで、関西ではこの数週深夜に映画のランボーシリーズを放送してました。私はランボーも好きなんですが、というか好きな映画でもトップクラスです。昔ジャームッシュとかヴェンダース好きの友人と話してて、好きな映画の話になった時「ランボー」と言ったら鼻で笑われましたけどね。まぁ私もジャームッシュやヴェンダースなどの作品も見ますし好きですけど、でもランボーも好きです。種類が全く違う話ですし、ヴェンダースにアクションを求めないように、ランボーが家族に再会する為に故郷に帰る旅路を淡々と書いた映画なんてのも求めてる人はあまりいないでしょうしね。

話逸れましたが、ランボーの面白さはもちろん無茶苦茶なアクションシーンにもあるのですが、やはり背景にもある訳ですよ。あれがベトナム帰還兵ではなく、単に軍のエリートが暴れてるだけならば思い入れも持てない。そこには社会からはみ出してしまった者が、不条理に怒りを爆発させながらも、自分の信じる正義の為に意地でも生きて任務を果たすという部分。

どちらの主人公にも化け物みたいな体力があるのですが、でも順風満帆ではないんですよね。その逆境を超える事を見てる方は期待してるのですが、ストーリーとして安易に超えてしまっては面白くない。そこで出てくる意外な発想が、これまた見てる方を刺激してしまうと。そこにカタルシスを感じてしまうのでしょうね。

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2008年7月14日 (月)

予想通りと期待以上

週末のテレビの話ですが、金曜は「ゲド戦記」でした。とりあえず見ましたが、前評判を裏切らないだけの出来で予想通りつまらなかったです。

なんというか絵はジブリなんでしょうが、まったく見ていても高揚感もないし、ストーリー自体にも意外性もなく、無駄に移動ばかりしてるし、アクションシーンも尺が短く迫力もない。そしてキャラクターが妙に短足な感じが気持ち悪い。そして一番気になったのは、声優のぼそぼそ声。最初テレビの音量が小さいのかと思ったけど、CMになるとかなり大きい音で聞いてる事にびっくりするぐらい音量を上げてやっと聞き取れるセリフ。あれなんだろ?

まぁとにかく才能というのは世襲出来ないでしょ。息子は経営とかプロデューサー業に専念された方がいいんじゃないでしょうかね。

さて、期待以上だったのは、土曜日のドラマ版「ホームレス中学生」。最初は見るつもりもあまりなく期待してなかったのですが、田村役が結構味があって、田村に似てるというよりも、正直楽天のマー君に似てましたが、でも演技は良かったと思う。そして何より気になったのが夏帆。今まではどちらというと子役というかアイドル的なイメージしか持ってなかったですし、貧乏のどん底に落ちるという役が合うのだろうか?と思っていたら、まぁそんな薄汚れた感じはなかったけど、でも壊れた原チャリのシーンとか面白かった。なにより関西弁での演技に違和感を感じさせなかったのが素晴らしいですね。

そしてストーリー的には原作と違う部分もだいぶあったようですが、友達のオカン役の高田聖子やオトン役のホンコンも良かったなぁ。兄弟3人で住まわそうと近所の大人たちが協力し合って助けるというシーンはちょっとうるうると来ました。最後は味の向こう側で終わったのですが、吉本入るまでの話も書いてほしいな。このキャストで連続ドラマ化したらいいのにね。そして放送終了後に映画版の予告もちらっと流れてましたが、小池徹平はないやろ。。。別に小池徹平がどうのこうのではなく、ミスキャストだろって意味です。そういや新垣なんとかって歌手も小池徹平でやってましたが、あれもどうもなぁ。彼には彼に合った役というのはもっと他にあるでしょうしね。人気があるからとか視聴率取れるだろうからというだけで配役してしまってるのが如何に下らないかという事に改めて気付かされましたね。そういう意味では、今回のドラマ版「ホームレス中学生」は非常に適材適所で良かったです。

それにしても、最近の薬師丸ひろ子って病気になって死んでしまう役ばかりじゃないですか。この前の「愛馬物語」もそうだったし。

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2008年6月29日 (日)

どうしても見てしまう、、、

日本テレビ系は2週続けての金曜日の「マトリックス」シリーズの放映、そしてフジテレビ系は土曜日の「ターミネータ2」のハイビジョンマスター版の放映対決となりましたが、さて視聴率はどちらが良かったのでしょうかね。

そしてどちらも、人間が作った機械(マシン)が人間の英知を越えてしまう事もテーマになってるのですが、ストーリが巨大過ぎてわかりにくい部分もあるし、それ以上にアクションシーンが面白いですからね。ついついテレビ画面から流れてくると見入ってしまう。ストーリーもわかってるのですが、ここであのシーンがという思いで見るのもまた面白い。

もちろんマトリックスの方がターミネータよりも進化した技術や特撮も取り入れてますし、映像としてのレベルも遥かに高いのですが、ターミネータにはその時代の特撮の面白さもあります。無茶苦茶さでいうとやはりターミネータの方が無茶してますからね(笑)。最後の場面の製鉄所なんて、わざわざそこに行ってしまう所が面白い。

そしてマトリックスもなんですが、テクノロジーも発達してるようなんですが、意外とアナログな部分もあるのがこれまたいいのです。なんというか液晶ではないメカニカル感というかなんというか。。。光ファイバーではない銅線感です(笑)。鉄と鉄がぶつかり合って火花出るなんて時代遅れのメタルかも知れませんが、デジタル音楽よりもやはりハードコアになるんですよね。

例えば誘導型レーザービーム銃などで一瞬にして敵が消えてしまっても映像としても面白くない訳でしょ。やはり鉛の球打って、ぐちゃっと潰れていく感じや、鉄の棒で叩いてぶっ潰す方が絵になるでしょうしね。

まぁこれからの時代、機械が人間の能力を超える時代がやって来てしまうのかわかりませんが、技術は進歩していくのでしょう。しかしどこかで前時代的な物、わざと人間味のあるような物を作ろうとしてしまうかも知れないなぁと思います。いずれ電気自動車も普及する事になるのでしょうが、操作もタッチパネルに触れるだけのような全自動に近く、まったくモーター音以外しかしないような電気自動車よりも、わざわざドグルスイッチとかポチポチしつつ、場合によっては始動しない時や変な操作をすれば暴走する事もあるようなちょっと雑な機械感のある電気自動車の方が売れるかも知れませんね(笑)。

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2008年6月 1日 (日)

トップセールス見たけど

NHKの土曜9時枠ドラマの「トップセールス」最終回となりましたね。夏川結衣ファンとしては気になるドラマでした。まぁ全編完全に見てないのですが、どうも腑に落ちない部分もあるドラマでした。

まず過去の雰囲気を出すためか知らないけど、ずっと映像にエフェクトかけてるのが興ざめ。編集者はビデオ編集覚えたての中学生だったのか?そんな事しなくてもセットや服装で昔のイメージを演出するのがプロでしょ。

そしてやはりNHKの限界なのか登場する架空の自動車メーカーと販売してる自動車の違和感。公平な立場でありたいからなのかわからないけど、逆に気になる。もうそこは今発売されてる自動車を登場さす訳じゃないんだから、堂々とメーカー名や車種名使えばいいんじゃないですかね。

それと前回の「バブル」の回、やはりバブルならば物品税の廃止により高級車ブームが起きたのだから、そこは触れて欲しかった。そしてバブルだからこそみたいな成金オヤジの客を登場させてましたが、別にバブルの時って客だけじゃなくて、販売員もバブルに狂った人もいたでしょ。もちろん販売会社もね。そこでどう冷静に車を売り続けて成績を残して、店長に登用されたのか?という経緯を描写しても面白かったはずですけどね。

そして自動車販売というのは何も販売するだけが商売ではない。当然アフターサービスである整備業務というのは非常に重要な訳ですよ。最終回ではクレーム客の話もありましたが、このドラマに違和感を持った一つにサービス部門である整備士が全然登場しない事があります。まぁドラマとしてはそれを登場さす意味もなかったという事なんでしょうけど、とにかく全8回という時間制限もあり、とにかく駆け足過ぎる展開でしたね。

そしてこのドラマの言いたい事は結局なんでしょうか?保守的かつ男社会の自動車販売業界で自らの信念を曲げずに生き抜いた女性の話?そして真心の接客、それが素晴らしいという事でしょうか。でも正直、自動車販売業界ってのは昔も今も未だに古臭い時代遅れの業界です。輸入車や国産車ディーラーからモーター屋まで知り合いも多くいますが、彼ら自身もそれは自覚してますし。

まぁだからこそ、この主人公のモデルとなった林さんには、今度は日産でお客様を幸せにするだけではなく、業界に新しい風を是非吹かせてもらいたいなと思います。

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2008年5月 6日 (火)

街歩きしたくなる番組

深夜のNHK総合で、色々な海外の街をステディカムで撮った映像を延々と流してる番組がありますけど、風呂上りなどにたまたま放送してる時が多いのですが、なんとなく見入ってしまいます。番組名も放送時間もよく知らなかったのですが、世界ふれあい街歩きという番組なんですが、BShiの方では数年前から放送されてるんですね。

大概の場合、最初から見てないんで、パッと見始めはどこの国のどこの街なのかさえわからないけど、車とか風景から想像するのもこれまた面白い。先日放送されたのは最初はイタリヤか?とか思ったけど「ボンジュール」と言ってるのでフランスでした。それにしてもモンペリエの街並みは素晴らしいですね。ああいった街並みを見てしまうと、日本の街並みというのは何なんだろうか。京都にも風情のある場所はあるけど一部の地域だけですし。

番組ホームページで過去放送分を見てると、過去に私の住んだ街の回もあるようですし、もっと早く気づけば良かった。しかもルート66特集なんてのも放送されてたんですねぇ。6年ほど前にもルート66の一部をドライブしに行きましたが、その時、車の助手席にでもビデオカメラを備え付けてルート66やらドライブしてる映像だけ撮ってこようかと映像関係の仕事をしてる友人と話をしていたんですけどね。ただ機材にまで余裕がなかったので実現はしませんでしたが、例えばその映像をwebでただ流すだけでも見たい人はいるだろうなとは思ってました。何故なら自分が行けないとして行きたい場所ならば見たいだろうし。逆に行った事ある人でも行った場所だからこそ見たくなるもんですし。

そしてこういう番組を製作出来るNHKというのは、やはり恵まれてますね。今は固定ファンも付いてるのでしょうけど、最初は異論などもあったんじゃないでしょうかね。そしてやはりこういう番組は民放では作れませんよね。でもホントに視聴者が見たい番組ってのは何なんでしょうね?

タレントがクイズに答えて馬鹿騒ぎするのとか、お笑い芸人やジャニタレばかりの番組が見たいのですかねぇ。。。

もう最近はニュースか、ドキュメンタリーぐらいしか見なくなってます、海外ドラマも朝日放送の日曜深夜枠「デッドゾーン」の放送はなくなったし、アニメも「墓場鬼太郎」「もっけ」と立て続けに終了したし、ノイタミナ枠では「図書館戦争」が始まったのでそれは見てますけどね。スポーツ中継でさえあまり見ません。野球はたまに見るけど、別に阪神戦ばかりじゃなく、パ・リーグももっと関西でも放送して欲しいですけどね。日ハムのダルビッシュ対楽天の岩隈とか田中投手などのカードは全国枠で放送すべき価値があるとも思うし。

地上デジタル放送に切り替わるとか、テレビ自体もハイビジョンとか薄型大画面テレビとか散々言ってるけど、結局製作してる側の番組作り自体に何か進歩はしてるのだろうか?いやそもそも今の民放やNHKも含めて、この概念というのが今の時代に合ってるのでしょうかね?まぁだからと言ってスカパーなどの有料CS放送をわざわざ見たいとは思わないのですけどね。。。

まぁとりあえず少子高齢化社会なのに、若者ばかりに媚びた番組作りをしてても無意味だと早く気づいてもらいたいものですね。

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2008年3月20日 (木)

墓場鬼太郎が面白すぎる

ちょっと前に、深夜アニメの「墓場鬼太郎」が”ノイタミナ”枠での最高視聴率となる5.8%(瞬間最高視聴率では7.3%)を記録したそうですね。

いや実際に面白いですもん。もともとの原作の素晴らしさプラス最新の技術と感性がミックスされてて、かなり新しい。昭和30年代が舞台なんでしょうが、ある意味この先の日本を見てるような気もしてくる。

それにしても墓場鬼太郎がキモカワイイです。そして弱い。いらん事言って殴り倒されたり、誤解から殴られたりしても反撃しない。吸血鬼に捕まって溶かすぞと言われても、抵抗もせずに溶かされたりしてしまいましたし。しかし不死身なんですね。溶かされても、恐山の冷水に3年浸かれば元に戻るようですし。毎回結構ストーリー展開に驚かされます。しかし放送時間が短い気もする。いやこれはあまりの面白さに時間がすぐ過ぎてしまうからそう感じるのだろうか?

ところで私が子どもの頃に再放送で見たアニメ版の鬼太郎(第2シリーズ)も結構重厚なテーマ扱ってましたけどね。見てて決して楽しい訳じゃないけど見たくなるアニメでした。その後のシリーズはアニメとしては絵も綺麗になったけど、同時に味も薄れたような感じでもありましたけどね。でももちろんそれでも面白いですけど。

そして鬼太郎の声も野沢雅子さんがいいですね。安易なタレント声優はいらない。どうしても使いたければ脇役で充分ですから。

さてその墓場鬼太郎も関西地区では来週の25日が最終回になるんですかね。もっと見たいなぁ。。。1クール3ヶ月は短すぎるでしょ。せめて半年ぐらい楽しみたいです。

そしてもう一つの妖怪が出てくるアニメ「もっけ」も見てますよ。こちらは鬼太郎とはまったく違う世界観ですし、妖怪モノというより昔から語り継がれてきた日本人の世界観みたいな話ですが、今の日本人が置き忘れかけてる事を思い出させてくれます。

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2007年12月30日 (日)

良質なアニメ

年末年始恒例のお笑い番組ばかりです。特に関西は関西芸人がテレビに出まくってますね。それで話が面白かったからまだいいですけど、単なるセックス中毒者のエロ話でしかないなと思う奴も少なくないです。あとはアナウンサーもはしゃいでますね。その中でも日テレのアナウンサーは下品な女性が多い気もします。

まぁ特番の話は置いておいて、深夜に放送してるアニメって意外と面白いのが多いです。この前最終回になってしまったけど「もやしもん」も良かったですね。菌やウィルスを知覚化したという斬新さ、そして舞台が農大という新しさ。オープニングとエンディング曲の映像も面白かったです。もっと続けて欲しかったんですけどね。またシーズン2とかで見れるといいのですけどね。

そしてもう一つ、ABCテレビで深夜に放送されてる「もっけ」。たまたま何気なしに見たのですが、舞台が田舎で、これまた牧歌的なアニメだなと見ていたら妖怪が出てきたので、退治したり戦うのだろうか?と思ってると、これまた主人公と妖怪がまったりと対話したりするので、ある意味驚きました。でも単に妖怪=怖い存在というのではなく、古くからの日本の社会や農山村の人々の暮らしとともに存在してたような、今の都会の人間が忘れてる何か大事なモノを思い出させてくれるアニメであります。久々に良質のアニメに出合ったなと。

そして「もやしもん」や「もっけ」という漫画(アニメ)を作れる人や受け入れる人達がいる日本の奥深さというのもこれまたまだまだ捨てたもんじゃないなとも思いますね。

だって、都会でおしゃれな暮らしをする事が素晴らしい訳でもなんでもない。ライフスタイルなんて人それぞれであって当然ですし、田舎で泥にまみれたい人もいるだろうし、そこにカッコ良さがあるかも知れないですしね。都会でパスタ(笑)スィーツ(笑)ばかり食ってる奴らの薄っぺらさからは何も生まれないのとは真逆にあるでしょうし。

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2007年10月14日 (日)

注目の女優なんだけど、、、

テレビ朝日系列の金曜深夜枠の新ドラマモップガールが始まりました。

私は北川景子には注目してたんで気になってたんですが、ちょっとあらすじを見ただけで嫌な予感がしたのです。それは葬儀屋勤務と時間をさかのぼるというキーワード。。。

これはどう考えても「トゥルー・コーリング」を思い出さざるを得ないストーリーです。死体安置所が葬儀屋に代わって、「Help me!」の代わりに死者の遺品に触ると体に異変が起こる。しかも遡るのは朝の寝起きの場面と微妙に変わった身支度する為に鏡を見てる場面にしてるし。

もうその瞬間、日常の中のトラブルを回避する展開は見えてました。非常に残念です。こちらがデジャブしてるのか(苦笑)。

私はこの映画・テレビカテゴリの過去記事にも「トゥルー・コーリング」の事書いてますが、こういう形でまた「トゥルー」の話をするのは残念だし、「トゥルー・コーリング」は根強いファンも多く、ホントに良いドラマでしたからね。今後さらに敵役で人助けの邪魔する男とか出てきたら怒るよ。

まぁしかし北川景子という女優はこれから大きな可能性を持ってると思います。「モップガール」の脚本の話は別にしても、演技とキャラはいいですね。

でもどうせこんなドラマ作るなら、堂々と「トゥルー・コーリング」の日本版作ればいいのに。リメークする事は何も恥ずべき事じゃないです。アメリカでも日本の良い作品はリメイクしますからね。そして日本版「トゥルー・コーリング」がヒットして、あの「ワイルド・スピード3」にも出てた女優が主演してるらしいよ。とかアメリカでも話題になり、さらに「トゥルー・コーリング」が再評価されて、続編製作決定、そこから北川景子が米国版「トゥルー・コーリング」にトゥルーの助手役みたいな感じで準主役で出演するなどという展開になれば良かったのにね。そのような事でお互いをリスペクトしつつも切磋琢磨して日米で良い作品を作っていく土壌となればいいんじゃないでしょうか。そしてそれは俳優にとっても新しい可能性を切り拓く訳ですから。

まぁそういった大局観は今の日本のテレビ放送局にはないでしょう。その日の視聴率、その時の話題にしか興味がなく、そして大手芸能事務所の言いなりで番組作ってるだけでしょうし。まして金曜深夜枠の1クール10話程度だし失敗しても痛くもないのでしょう。

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2007年7月22日 (日)

「コマンドー」の思い出

国家公務員再チャレンジ試験の申込者数のニュースがようやく出ましたね。152人枠に2万5千人応募とのこと。。。

倍率にすると160倍超か、まぁもっとあるかなと思ってましたけど、4、5万人ぐらい申し込むだろうかなと。分野によってはもっと倍率は高くなってるでしょうけどね。まぁどちらにしろ狭き門です。全校生徒1500人規模の学校で10人弱も受からない試験です。学年ごとにすると3人ぐらいですね。一クラスに一人も受からない訳ですよ(苦笑)。まぁどうでもいい計算だけど。

 

ところで、金曜の夜に金曜ロードショーだかでシュワルツェネッガーの「コマンドー」のデジタルリマスター版だとかいうのが放送されてました。「コマンドー」も定期的に地上波で放送されますよね。

というか、私は「コマンドー」には実はかなり特別な思い入れがあるのです。

人生で初めて女性に映画に行こうよ!とデートに誘ったのが「コマンドー」でした(爆)。でも断られましたけど。後に振り返ると笑い話なんですけど、何故「コマンドー」を一緒に観に行こうなんて誘ったのだろう?女の子をデートに誘って見る映画か(笑)。

その苦い思い出を定期的に放送される「コマンドー」を見るたびに思い出す。アリッサ・ミラノの可愛さなんて忘れるぐらいに。

まぁしかし、アクション映画の名作であるとは思いますが。というか昨日見ててふと気付いたのですが、主人公の名前ってメイトリックスなんですが英語では「Matrix」なんですね。そして「コマンドー」のプロデューサーのジョエル・シルバーって人は後にあの「マトリックス」をプロデュースする訳です。

そう「コマンドー」って結構色んな部分で現代アクション映画の元祖的な映画でもあるのでしょう。ストーリーもわかりやすいですが、どちらかというかそのわかりやすさってのは当時のコンピュータゲームっぽいストーリー展開でもあると思います。あのステージクリアしたら次のレベルってな感じの。そこから更にコンピュータや色んな部分でも進化して「マトリックス」という映画が生まれたのかも知れませんね。

そんな元祖的存在でもあるから、今でも定期的に放送するし、今見ても面白いのでしょう。でも私は放送されるたびにあの娘の事を思い出す。。。

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2007年6月 5日 (火)

放送する気ゼロ

関西の朝日放送でやってる日曜深夜の海外ドラマ「DEAD ZONE」、まともに放送する気ないようですね。

普通連続ドラマって毎週放送するもんでしょ?でも何故か朝日放送は毎週はしないんですよ。番組表に予定が書いてあっても何故か(放送予定変更の場合あり)なんて下に記載してあって、実際突然放送しない事もしばしば。で何を放送するのか?と思えばどうでもいいようなバラエティ番組の再放送だったりします。

まったく意味がわからん。何か契約絡みの問題でもあるのかも知れないけど、毎週楽しみに見ようとしてる視聴者を蔑ろにしてますね。去年暮れの「ヤングスーパーマン」の終わり方(セカンドシーズンの第一話目だけ放送)にしろ、それはさすがに苦情の電話しましたけど、それにしても酷い。

まぁ愚痴みたいになってしまうんでこれ以上書きませんけどね(苦笑)。それに見たかったらDVDでレンタルして見た方が早いのもわかってるんですけどね。でもDVD借りて見るのと、テレビから流れてくるのをこちらが時間を合わせて見るのとでは気分的に違います。後者の方がより気合が入ってるというかね。。。

ところで、海外ドラマだけじゃなく日本のドラマの話も書いておこう。「時効警察」と「ライアーゲーム」は見てます。「ライアーゲーム」は自分でも考えながら見てます。その方法はどうか?あれはダメだ!とか、この方法で攻める!など。なので見終わると結構疲れるんですけどね。そして「時効警察」は如何にも深夜ドラマ的な香りがいいですね。色んな裏技というか小細工が隠れてますね。次回放送で最終回のようですが、視聴率も深夜枠にしてはかなり好調なようですし、このパターンだといずれまた続編を作って、さらにゴールデン枠に進出なんてするのでしょうか?でもそれはやめた方がいいと思うんですけどね。深夜枠のコアなファンが好むようなあのままの雰囲気でまた続編を作ってもらいたいですね。

以前から深夜枠で楽しみにしてたのに、この前の人志松本の「すべらない話」スペシャルのように土曜の夜9時から放送したのは残念でした。いやあれは話がどうのこうのよりも、芸能人の見学者が邪魔でした。別にアンタの笑ってる顔なんて見たくないんだけどと思ってしまうんですよね。なんつーか興ざめするというかね。それとやはり若手にチャンスを上げるという部分で始まったシリーズなんでしょうし、関根勤はいらなかったでしょう。別に関根勤が嫌いとかいう話ではないですけどね。でも先週のスペシャルは視聴率も良かったようですね。

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2007年3月13日 (火)

DEAD ZONE

朝日放送の日曜深夜の海外ドラマ枠は、「キングダム・ホスピタル」も無事に終わり、先日から「DEAD ZONE」が始まりました。

何か始まるのか?と楽しみにしてたのですが、「DEAD ZONE」と知った時は嬉しかった。アメリカでも放送開始時から人気沸騰してるとは聞いてましたので。

実際に初回を見ただけの感想ですが、かなり面白い。超能力を使い始めるとこなんて見てて痛快な感じもします。題名のように脳の「DEAD ZONE」を使うことによって未知の能力に目覚めてしまうのですが、今後の展開に期待です。

しかし最近のアメリカドラマや映画ってこの手の話は少なくないと思うんですけどね。17日から全国ロードショー開始されるデンゼル・ワシントンの「デジャヴ」なんてのも、過去と未来の時間軸を超えて何かをするようなストーリーですし、この「デジャヴ」のCMを始めて見た時に思ったのは、「トゥルー・コーリング」でしたけどね。「トゥルー・コーリング」も面白いストーリーでしたが、何故かアメリカでは視聴率が芳しくなかったとか、、、その当時はまだ早すぎたのでしょうかねぇ。。。

まぁアメリカ本国で打ち切りになったのならどうしようもないですけどね。「DEAD ZONE」は朝日放送にはシーズン2、3とキチンと放送はして欲しいもんです。昨年12月の「ヤングスーパーマン」のように、シーズン2の第一話だけ流して打ち切りという暴挙のような事はしないで欲しい。

さすがに苦情の電話してしまいましたけど。そんな事をするならシーズン1だけで終了しておけばいいじゃないか!と。あとはDVDでも買って見ろという意味での宣伝で第一話だけ流したんじゃないでしょうかね。

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2007年2月27日 (火)

フォレスト・ウィテカー

比叡山登山の続きを書くつもりだったのですが、嬉しいニュースがあったので次回に。

そしてそのニュースとは、アカデミー賞 主演男優賞はフォレスト・ウィテカー!バンザイ!!

私はフォレスト・ウィテカー大好きなんです。ジム・ジャームッシュの「ゴーストドック」もかなり好きですが、95年の作品「スモーク」を見て以降ファンです。

一部では鶴瓶ちゃんに風貌が似てるとか言われてますが、確かに私がフォレスト・ウィテカーに妙な親近感を抱いてるのはそれもあるかも知れませんね(笑)。私は小学校2年生の時に鶴瓶ちゃんに抱きついた経験アリなんで。

でも演技力は確かっすよ。複雑な心情の役柄も多いし、「パニックルーム」のような一見悪役であるが、心の奥にある優しさを醸し出さす演技ってのはなかなかフォレスト・ウィテカー以外の役者では出来ないんじゃないでしょうか?

そして今回の受賞作「ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド」でウガンダの独裁者イディ・アミンを演じてると。今回ばかりは完全な悪役なんでしょうかね?どのようなストーリーなのか知らないのでなんとも言えませんが。

ところで何故か日本では助演女優賞にノミネートされた女優の事ばかり話題になってましたけどね。でも結局受賞せず。私は別に興味がなかったですが、でも空港を出発する時に日の丸を模したコートを着て記者会見したり、色んな意味で自然体ではないなぁ。という憧れとは反対の気持ちでテレビを見てましたが。

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2006年10月 2日 (月)

最終回ってトゥルー?

関西の朝日テレビで放送されていた日曜深夜の海外ドラマ「トゥルーコーリング」が最終回となりました。

最終回は大団円となったのでしょうか、、、いや前回シリーズの「オデッセイ5」と同じく続きのあるような形で終わってます。というかアメリカ本国では打ち切りで終わったとの事なので、エライ中途半端な最終回ですね。

ドラマのストーリーは非常に作り込んであったし、ビハヒルのジェイソン・プリストリーも中盤から準主役として出てたので面白かったんですけどねぇ。アメリカ国内では視聴率芳しくなかったのでしょうかね?

でもそんなドラマならわざわざ日本の放送局が買い付けないだろうし、中途半端な終わり方をするドラマとわかってる上で買うだけの価値があると判断したのでしょう。それにしても中途半端、、、日本ではあり得ないパターンですからね。視聴率不振で打ち切りなるとしても、とりあえず無理矢理でも最終回の形は作りますからね。

もうこうなりゃ妄想で続編でも作ってやろうか、、、ホントの最終回では、トゥルーは突然母親の死後の言葉を思い出す、、、それはトゥルーが「助けられなくてゴメンね。」と死体に語りかけた時に母親が「いいのよ。」という会話をした初回の場面。。。

その時トゥルーは母親との会話で最後の言葉を忘れていたが唐突に思い出す、、、それは、、、

なんて事を考えようかと思ったら、バーチャルシーズン3とかを熱烈なファンの人が作ってたようですね

はてなでトゥルーコーリングを検索して読んでみて下さい。リンクがあります。

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2006年1月16日 (月)

日曜深夜の海外ドラマ

関西地域の朝日放送、日曜の深夜からの海外ドラマ枠は、先週から「トゥルー・コーリング」というのが始まりました。

あまり期待をせずに見出したのですが、意外やテーマが面白いですね。基本はミステリーなんでしょうけど、死体安置所でアルバイトしてて、聴こえてくる死者の声に反応する事によって毎回物語が始まります。

一見気持ち悪いようですが、でもホラー物とかダメな私でもそれは平気です。死んでる人をタブー視するみたいな風潮がある日本なんですが、死生観ってのはもっと向き合わないといけないと私は思ってます。まぁ別にこのドラマがそこまで重いテーマを扱ってる訳ではないんですが(笑)、でも何故その人は死んだのか?そしてそれはどのようにしたら防げるのか?死体から出るメッセージ(肉体的な部分)から解決する部分もあれば、実際現場に行かないとわからない部分もあり、そして主人公の女性は動きまくる訳です。凄い行動派ですよ。

一話完結ですので、来週から見出してもわかると思います。日本のドラマも連続ドラマばかりじゃなく、色んな形態のドラマ作ったらいいのになぁ。「濱マイク」のような。あぁそういえば「はぐれ刑事~」シリーズとかも一話完結ドラマですね。

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2005年12月26日 (月)

オデッセイ5・最終回

関西地区(朝日放送)で放送されてました、アメリカのSFドラマオデッセイ5が最終回となりました。

海外ドラマは好きで結構見てるのですが、始まる前はあまり「オデッセイ5」には興味がなかったのです。しかしたまたま見てる内にハマりました。やっぱりアメリカ人の作るSFは面白いなと思います。NASAの陰謀説や、想像を絶する科学の進歩による新素材とか、ああいう発想はドラマで見る限り楽しいですね。

しかし、実はこのドラマ、最終回となりましたが、実は何も最終してません(苦笑)。

通常アメリカのドラマによくあるように、人気ドラマならファーストシーズンがあって、セカンド、サードと続いていく事があるのですが、このドラマは1シーズン20話です。実は当時は14話で一旦終わったらしいですね。それがあまりにも中途半端で、その後20話まで作られたらしいですが、その20話でさえ、「あれっ、もう終わりなん・・・」と呆然とさせてくれます。

アメリカのファンフォーラムをチェックしてみると、続きを待望してる方も多いようですが、でも2002年に作られたドラマの続きを3、4年経てるのに作るかな?

チャック・タガートは渋かったなぁ・・・俺も葉巻が似合う人間になりたいもんだ。

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