東京モーターショー
今年のモーターショーは海外メーカーの出展も少なかったり、来場者数も少ないだとか、イマイチ盛り上がってないなどとニュースになってますね。
昨年の金融危機以降、ちょっと自動車メーカーも苦しい状況にあるんでしょうけど、それ以上に今は次世代(電気自動車)への過渡期に突入しつつもあり、やはり自動車好きとしては、そればかりでは物足りないので足も遠のくのかな。。。こればかりは寂しいですけど、時代の流れもあります。
しかしその中でも私が気になってたのは、やはりホンダ CR-Zです。ハイブリッドスポーツカーというコンセプト、そしてマニュアルトランスミッション、来年2月には市販化されるんでしょうけど、ほぼこの形で出るのかな?値段とかも気になるし、実際の燃費や走行面も気になります。もう少し具体的な情報出して欲しかったなぁ。
そしてホンダでもう1台気になった車がEV-N。まぁこれはコンセプトモデルなんでしょうけど、あのNコロをモチーフにしたデザインはカワイイですね。日本のメーカーももっとレトロ路線のデザイン採用すればいいのにと常々思ってるので、コンセプトだけじゃなくて具体的にデザインは採用すればいいのに。
と言っても、今は安全対策も厳しいですから、こういったバンパーレスなデザインでは出ないでしょうけどね。。。
それにしても、国内メーカーだけとは言え、その国内メーカーの出展車も寂しい感じもしますね。特に毎回モーターショーでは市販化を熱望したくなるコンセプトモデルを出していたスズキが今回寂しい。前回注目を浴びたX-HEADはもう出ないのかな。。。
日産も前回はGT-R発表でしたけど、今回はちょっと寂しい。リーフという電気自動車は置いておいて、日産ファンが喜ぶようなニュースは特にないようですね。クリーンディーゼルも多角的には展開していくつもりはないのかな。というか今回のモーターショーでは他のメーカーもクリーンディーゼルはほとんど情報がありません。それを飛び越して主流はハイブリッドや電気自動車になるのかな。
先日、NHKでも2週に渡って「自動車革命」という次世代自動車の開発や覇権を狙う人々を追った特集を放送してましたが、もう自動車の存在価値自体が大きく変わろうとしてますからね。所有や運転する喜びから、これからは楽に移動する、環境に負荷を掛けない物へと変わっていくのでしょう。今までの大手自動車メーカーの発想では置いて行かれるかも知れませんね。
でも私は逆に電気自動車に興味があります。だからこそ操作する楽しみを求める人は絶対いるだろうし、そこに少数特定かも知れないけどビジネスチャンスもありそう。
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