2009年10月31日 (土)

東京モーターショー

今年のモーターショーは海外メーカーの出展も少なかったり、来場者数も少ないだとか、イマイチ盛り上がってないなどとニュースになってますね。

昨年の金融危機以降、ちょっと自動車メーカーも苦しい状況にあるんでしょうけど、それ以上に今は次世代(電気自動車)への過渡期に突入しつつもあり、やはり自動車好きとしては、そればかりでは物足りないので足も遠のくのかな。。。こればかりは寂しいですけど、時代の流れもあります。

しかしその中でも私が気になってたのは、やはりホンダ CR-Zです。ハイブリッドスポーツカーというコンセプト、そしてマニュアルトランスミッション、来年2月には市販化されるんでしょうけど、ほぼこの形で出るのかな?値段とかも気になるし、実際の燃費や走行面も気になります。もう少し具体的な情報出して欲しかったなぁ。

そしてホンダでもう1台気になった車がEV-N。まぁこれはコンセプトモデルなんでしょうけど、あのNコロをモチーフにしたデザインはカワイイですね。日本のメーカーももっとレトロ路線のデザイン採用すればいいのにと常々思ってるので、コンセプトだけじゃなくて具体的にデザインは採用すればいいのに。
と言っても、今は安全対策も厳しいですから、こういったバンパーレスなデザインでは出ないでしょうけどね。。。

それにしても、国内メーカーだけとは言え、その国内メーカーの出展車も寂しい感じもしますね。特に毎回モーターショーでは市販化を熱望したくなるコンセプトモデルを出していたスズキが今回寂しい。前回注目を浴びたX-HEADはもう出ないのかな。。。

日産も前回はGT-R発表でしたけど、今回はちょっと寂しい。リーフという電気自動車は置いておいて、日産ファンが喜ぶようなニュースは特にないようですね。クリーンディーゼルも多角的には展開していくつもりはないのかな。というか今回のモーターショーでは他のメーカーもクリーンディーゼルはほとんど情報がありません。それを飛び越して主流はハイブリッドや電気自動車になるのかな。

先日、NHKでも2週に渡って「自動車革命」という次世代自動車の開発や覇権を狙う人々を追った特集を放送してましたが、もう自動車の存在価値自体が大きく変わろうとしてますからね。所有や運転する喜びから、これからは楽に移動する、環境に負荷を掛けない物へと変わっていくのでしょう。今までの大手自動車メーカーの発想では置いて行かれるかも知れませんね。

でも私は逆に電気自動車に興味があります。だからこそ操作する楽しみを求める人は絶対いるだろうし、そこに少数特定かも知れないけどビジネスチャンスもありそう。

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2009年8月 3日 (月)

日産のEV

日産が電気自動車「リーフ(EV)」公開という事です。

個人的にも日産の動きに期待していたのですが、ん~~、まずデザインがね。。。なんだろ?この所有欲を全くくすぐらないデザインは。

そして一般的な1800~2000ccクラスの値段と同等の価格設定をするようですけど、やはり気になるのは使い勝手。1回の充電で160キロらしいですけど、確かに都市部で買い物行ったり、日常の使用ではそんなに距離走りませんけど、やはり160キロというのは物足りない。

単純計算で遠出も片道80キロ以内という事ですし、実際の航続距離はもっと短いでしょうしね。夏の夜雨降りで渋滞してる国道なんか走ってて、クーラーやワイパー使いながら、音楽も聴いてるような一番バッテリー使うような状況で、果たしてどれぐらい走れるの?って事です。テストコースな様な条件の良い道をノンストップで走る事なんてないですし。

やはり電気自動車に関してはバッテリーの技術ですね。それと急速充電。これらの技術革新が進まなければ普及しないでしょうね。でもそれは自動車メーカーの仕事というより、バッテリー製造メーカーの部分でしょうけど。それ故、大手自動車メーカーでも、この程度の電気自動車しか作れないのが今の現実なんでしょう。

単にレシプロエンジンをバッテリーに置き換えただけのようなスタイルの電気自動車ですし、それが本当に電気自動車のスタイルなんでしょうかね?

以前も書きましたけど、エリーカなんて面白いと思うんですけどね。もちろんコスト的には一般に普及するような価格ではないですけど、インホイールモーターの利点とか走行性能とか、そういう部分で大手自動車メーカーが検討するような余地はないんでしょうか?

とりあえず電気自動車だったら「エコ」だし、回りからも注目されるとか、使い勝手は正直良くはないけど見栄も張れるし。みたいな感じでしか買う人がいないならば、結局一時の流行にしかならないでしょうし、バッテリーの寿命が果てる頃に一気に潮が引くように消えるのかなぁ。。。

もちろん脱石油という部分では期待はしたいんですけどね。それだけに航続距離気にしないで使えるとか、実際に運転する楽しみのある電気自動車ってのが出てきて欲しいです。

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2009年5月31日 (日)

富士スピードウェイ、F1開催撤退?

富士スピードウェイ、F1の日本GP開催からの撤退検討というニュースが出てましたね。。。

まぁ撤退決定ではなく、検討中という事ですけどなんだかなぁ。。。確かに経済情勢もあるんでしょうけど、モータースポーツ文化に真摯に取り組んでる姿勢だとは思えないですね。

モータースポーツって派手に見えるけど、裏方は地味な世界ですからね。それだけに継続する事が技術の蓄積にも繋がるし、地味な活動でも真面目に取り組んでいれば根強いファンは付いてくると思うんですけどね。

サーキットの運営も同じ事で、安全面やレースの醍醐味など考えつつ毎年のようにコースを改修したり、ビッグイベント時の運営でも不手際が起こったならば、次の年には改善して、多くのモータースポーツファンに来てもらえるようにするべきですよね。そしてそういった運営手法というのは、単なるその時だけのイベント会社とか旅行代理店に出来るものでもないし、やはりそこで人材も育てていかないとダメでしょう。

それすらせずに、儲かった時だけ美味しいところ持って行って、いざちょっとでも不況になると人はどんどん切り、営業赤字が大幅増加の見通しだのなんだのと、なんかそれで本当に大企業と言えるのですかね?

まぁF1自体もなんだかなぁ。。。ってイメージもなきにしもあらずなんですけどね。

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2009年4月15日 (水)

新車購入助成金

ちょっと前のニュースなんですが、経済危機対策、最大25万円の新車購入補助…適用は4月10日からという事ですが、なんというか単なる国内自動車メーカー支援だとしか思えないですね。

私の車も14年以上前の物ですし、近年厳しい事言われてるディーゼルエンジンを搭載してます。でも黒煙濃度は20%以下ですよ。まぁそれは置いておいて、新車買える買えない別にして、補助金出るからと言って乗る替えるつもりはないです。別に欲しい新型車もないですし。

なによりこの制度で疑問に思うのは、まず13年以上前の車を廃車にする場合は25万円補助という事ですけど、13年以上前の自動車でも25万円以上の値が付く車種はあります。その場合は廃車にせず下取り出すなり個人売買で売って、その上で新車乗り換えするのでしょうけどね。その場合だと10万円の補助という事ですが。。。となると15万円以上で売れるなら、廃車にせずに売った方がいいですね。

それとそもそも廃車するとしてホントに廃車にするの?海外に横流しする輩が出てこないでしょうかね?

そして政府は今回の買い替え促進策で、9万人の雇用創出効果があるとみているらしいですけど、これは単にメーカーの製造台数がその分増えるだけであって、決して新しい雇用形態が生まれる訳でもないですしね。

どうせなら、雇用面、これからの環境面で考えるならば、都市部でのカーシェアリング事業を公共事業として数年でもいいから試験導入してもらいたい。その部分で短期ではない数年間の臨時契約職員の雇用にも繋がるかも知れませんし。

それに自動車を売りたいならば、新車購入時の助成ではなく、やはり維持費の部分が大きいです。自動車税や重量税、そしてガソリン税の軽減措置をすればいい。特に地方で。

新車だけじゃなく比較的高年式な中古車の乗り換えにも繋がり、中古車市場も活発化すると思うんですけどね。

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2009年2月14日 (土)

乗り換え

実はそろそろジープを降りようかと思ってる最近です。。。

とうとう乗り換えようかと。ちょっと色々理由がありまして、自動車での長距離移動や長旅も増えるかも知れないので、やはりジープでは厳しい部分もあるんですよね。今でも乗ってて最高の車だと思ってるのですが、車何台も持つ余裕もないし、買い換えるといっても、そんなにお金もないんですけどね(苦笑)。

ましてジープ自体の維持費は4ナンバー商用登録であったり、壊れる所も少ないし、壊れても自分で直すのが楽しい車でもありました。それだけに次に買いたい車がないんですよ。それに困ってる。

維持費も安くて、乗ってて楽しくて、ディーゼルエンジンで燃費も良い。まぁディーゼルエンジンに関しては、非常に風当たりが厳しくて、ガソリン車でも燃費が良いならそれでもいいと思ってますが、マニュアルミッションの自動車さえ稀有な時代になってきました。

車内で寝れて、荷物もそこそこ積めて、キビキビと走ってくれる車があるならなぁ。先代のキューブあたりはキビキビ感はないでしょうけど嫌いじゃないのです。でもマニュアル設定がないですし。

CVTというのは実際どうなんでしょうね?以前は耐久性やレスポンスなどの部分であまり評判が良くなかったようですけど、今のはだいぶ良くなったのでしょうかね?

もうここ最近の自動車の進化とかほとんどわからない。去年の年末に新型キューブを見がてら、ディーラーに行き、知り合いと話してたのですが、天井の波紋デザインみたいなのが売りになってまして、昔の感覚だと、いずれ天井の生地の接着が弱くなって、ダランと垂れてくるんちゃうん?とか思ったのですが、もう今の車は一体成型してあるので、昔の車みたいに接着剤で付けてる訳じゃないよと笑われました。一体いつの感覚なんだと(笑)。

まぁそこまでオシャレなのじゃなくてもいいし、とりあえずはクーラー付いた車に乗り換えようかなと思ってます(笑)。

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2009年1月26日 (月)

ほんまかいな、、、

世界最速スーパーカーが EV計画という記事を見ました。

レシプロエンジン版では2008年に最高速434km/hを記録してるそうですが、ピュアEVでそれ以上の最高速度を目指すとの事。

充電時間は110Vコンセントでわずか10分。最大航続距離も約320km、
モーターの最大出力は200psが基本。電磁特性を変更することで、ピックアップトラックやSUV用には、最大出力を500psまで高めることができる。
「1000-1万ユニット規模で量産できれば、1個当たりのコストは5000 - 6000ドル(約45万 - 54万円)まで下がる」。
大きさはエンジンの約18分の1とコンパクト。そして単体重量も約90kgと軽い。(記事より抜粋して紹介)。

という事ですが、ここまでの物を本当に作れるのだろうか?もし実際にコスト面や実用に耐える物であるならば、すぐにでも発売してもらいたいもんです。
そして以前の「ハイブリッド・スポーツカー」の記事でも書きましたが、なにもここまで高性能な物はいらない。
普通車の場合だと、パワーも200psもあれば日常生活では充分でしょうしね。
もちろん一つの目標として最高速度であったり、最速スポーツカーを目指すのは良いのですけど。

しかし日本の自動車メーカーにはこういう物を作れないのでしょうか?
どこぞのメーカーみたいに、インフラも整備されてない燃料電池車をシンボルとして作ってますけど意味あるのかな。。。

どうせまた原油価格も上がってしまうのでしょうし、もう原油依存からの脱却しましょう。
電気自動車がインフラ的にも一番手っ取り早いのでしょうしね。

既存の自動車メーカーが小回りも効かず、新しい発想で電気自動車を作る事が出来ないなら、それこそ中小企業にチャンスがあると思うんですよね。
そしてそうした事業にこそ、投資資金が向かうような社会であればいいんですけどね。

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2009年1月14日 (水)

どこへ行くんだ?レガシィ、、、

【デトロイトショー2009】スバル 新型 レガシィは存在感を増した力強さを表現! 「レガシィ コンセプト」がついに公開!

という事ですが、まぁあくまでコンセプトモデルなんでしょうけど、ある程度次期モデルの姿を表現しているのでしょう。

でもエンジンが3.6L水平対向6気筒エンジンと大幅に排気量アップしていたり、車体サイズ自体も大きくなってるようですね。すっかり高級セダン(ワゴン)路線へと鞍替えするのでしょうか?それで、いわゆるスバリストの方達は満足するのでしょうか?

なんというか全く目新しくもないし、今までのレガシィの良さであった日本国内に適したサイズではなくなり、3リッター超えるエンジンを搭載した車が、今の時代どれだけ買う人がいるんでしょうね?

いや別にこういう車を発売する事に疑問を持ってる訳ではありません。ただレガシィという名前で売らずに、もっとデザインを先進的にしてスバルのフラッグシップモデルとして、アルシオーネという名でも復活させて発売すればいいんじゃないですか。レガシィのイメージではないと思うだけです。

しかしスバルはどこへ行くんでしょうね。。。WRCも撤退して、もうスポーツモデルというのには期待出来ないというか、そのイメージはなくなる訳ですから。非常に重要な経営判断ではあったのでしょうけど、では今のスバルに残ってるイメージというのは何でしょうか?

もちろん水平対向エンジンに対するこだわりは素晴らしいとは思います。

でも燃費良いのそれ?とかこれからの時代の環境性能に関して、水平対向の利点はあるのでしょうか?次世代ディーゼルの水平対向エンジンは振動が少ないとかいう話もありますけど、日本国内での発売予定はどうなんでしょうかね?

そもそもスバル自体はディーゼルエンジンなど今まで全然力入れてなかった訳ですけど、技術屋としてこれからどういう方向に行くんでしょうね。。。

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2008年12月 9日 (火)

ハイブリッドスポーツカー

米国のQuantum Fisker社がハイブリッドスポーツ市販(2009年11月発売予定)するようです。来月のデトロイトモーターショーに出品するとの事。

しかもプラグイン・ハイブリッドですし、モーターだけでも最大80km程度走行出来ると。そしてルーフに装着したソーラパネルからも充電可能だそうです。以前からあったアイデアではあるけど、実用化されるのは素晴らしい。

そしてデザインも結構いい思います。値段は8万7900ドル(約820万円)と高いのですけど、そんなに大量生産も出来ないのでしょうし、走行性能なども高いようですし、決して法外な値段ではないとも思います。(もちろん買えないですけど。。。)

ただトータル出力が408馬力あるにしては最高速度200km/hというのは意外と速くないですよね。あくまで公表値なんでしょうか?まぁパワー的には充分でしょうし、トータル出力がもっと低くて、車体ももっとコンパクトなタイプで、せめて半分ぐらいの値段で普及型が出れば面白いですね。

来年にはホンダからも新型インサイトが発売されるのでしょうか?F1も撤退して環境重視の方向へ舵をさらに切るのでしょうけど、どれほどの物を作るつもりなんでしょう?この『Karma』レベル以上の物は当然作ってもらいたいですよね。世界のホンダなんだから。

そしてもちろんそこには乗っていて楽しい、持っていて嬉しい車であって欲しい。プリウスなんていくら売れていようが、私は乗りたくもないデザインですし。

まぁ新型インサイトのデザインみる限りでは、ハイブリッドらしさというのが何故その方向に行こうとしてるのか理解出来ないのですけどね。

やはりこれからの時代、新興メーカーなどの方が小回りも効くし、部品の進化にも早く対応出来るし、意外と可能性があるのかも知れませんね。まして米ビック3が倒れてしまったら、またそこにビジネスチャンスは出来るのでしょうし。

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2008年11月28日 (金)

新型車続々と発売されるけど

乗る乗らない、買いたいなどは別にしろ今ある自動車の中でも、結構お気に入りの自動車のモデルチェンジラッシュとなってます。

まずは日産のキューブ、基本キープコンセプトで来ましたけど、フロントマスクとリアテールのデザイン、、、なんか最近の日産ってまた悪い頃のデザインに戻ろうとしてるのだろうか?特にフロントマスク。この前モデルチェンジされたムラーノもフロントマスクが不評ですね。なんかごちゃとしてる気がする。もっとシンプルでもいいと思うんですが、ボディライン自体を大きく変えてる訳じゃないから、フロントマスクで個性を無理矢理出してるような気がしますね。

そして軽自動車の中でも結構好きだったのが、ある意味キューブと似てると言えば似てる?スズキのラパンです。こちらも同じくキープコンセプトできました。もちろんボディ全体リファインされてるのでしょうし、室内など色々と楽しい小細工もされてるようです。ただやはりフロントマスクが先代のようなシンプルさがなくなりましたね。。。最初ラパンを発売した時ってこんな売れると思ってなかったようですが、何故予想外に売れたのでしょう?その辺りに製作者のメーカーとユーザーの間にギャップがあるんでしょうね。

そしてスポーツバージョンのSSはどうなるんでしょうね?やはりマニュアルミッションで軽快に楽しみたいですけどね。中古のラパンSSのMT車がお買い得になるなら欲しいなぁと思うぐらい、実は結構好きな車でした。

他にも、この前のロサンゼルス・モーターショーなどで新型Zやスカイライン・コンバーチブルも正式発表となったようですし、明るいニュースのはずなんですが、やはり今の経済情勢からか、寂しいニュースの方に目がいきますね。。。特に米国の自動車メーカーのニュース。新型車発売やモーターショーで華やかな事してる場合じゃないぐらい深刻ですし。。。

そして日本のメーカーも、来年1月のデトロイト・モーターショーの参加見送りというニュース。これ北米最大の国際自動車ショーですからね。それを見送るというのは相当です。

でも日本の国内ニュースでも、各自動車メーカーの製造現場は深刻ですし、数千人規模で派遣社員や契約社員の解雇を行ってる訳です。国内でも人減らししてるし、米国では3大メーカーとも深刻だし、ある意味自粛せざるを得ない部分もあるんじゃないでしょうかね。

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2008年11月 1日 (土)

新型フェアレディZ

12月に発売されるという新型フェアレディZの情報がプレリリースとして出てきましたね。

エンジンは現行のスカイラインクーペも積んでいる3.7リットルV6になるようですし、ボディーの全長も短く、そして軽量化もされてるようです。当たり前の話なんですが、Zはスカイラインクーペよりも上のクラスであるはずなのに、バージョンNISMO等ありましたけど。現在の標準モデルでは逆転してましたからね。

まぁしかしスポーツカーには厳しい時代です。スカイラインクーペなんて滅多に走ってるのは見ません。そして世界的不況に足突っ込んでる今の時代に、台数を売って稼げる車でもないでしょう。アメリカのマーケットも当てに出来なくなるんじゃないでしょうかね。

しかしそれでもスポーツカーを開発して販売してくれる日産の姿勢は素直に評価したいですね。そして新型Zのデザイン、何か新しいデザインになった時に賛否両論あるのは当然でしょう。フロントライトとテールランプの切れ目には違和感もあります。しかしリアフェンダーの曲線、ここまでの造形を持った日本車が他にあるでしょうか?写真で見るだけでもかなりの迫力があります。

デザイン的には今のGT-Rよりも遥かに美しいと思います。そしていつかZ432のように、現行のGT-Rのエンジンを載せたモデルが出たら面白いでしょうね。

気になるのは金額的にはいくらぐらいで発売されるのでしょうか?おそらくは標準モデルで400万円前後でしょうか?もしかして500万円に近いのかな、、、まぁ300万円だとしても買えないのは確かですけど(笑)。

まぁフェアレディZやスカイラインがある日産だからこそ、それらは買えなくとも、セダンやコンパクトカーにも興味を持つ人もいるのでしょうし、コンパクトカーでよりスポーティな走りを楽しめるモデルやライトウェイトスポーツカーの開発、そしてハイブリッドやクリーンディーゼルなど環境に優しいエンジンでも、それらを楽しめる自動車を発売してもらいたいもんです。

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